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コペルくん的読書日記

誰かと本の感想を語り合いたい寂しめなコペルくんです

まんがでわかる 7つの習慣2(フランクリン・コヴィー・ジャパン、2014)★★★★ー0031

「大切な人に自慢されるような人になりたい」って意識すると、結構なんでも頑張れちゃう気がするんです

 本書は、かの有名な自己啓発本「7つの習慣」の漫画版の2冊目です。7つの習慣のうち、パラダイムと原則/第1の習慣/第2の習慣という範囲に該当します。

■課題意識

前回と同様、忙しさゆえに近視眼的になってしまっているので、その状況を改善すべく思考や具体的な行動ベースでのズレを認識しようと思い読みました。

■気づき

①みんなに自慢されるような人になりたい

 本記事冒頭の引用は、主人公のバーテンダーを目指す女性の言葉です。あ、これだわ、と思ったので、つい引用してしまいました。本来は、出来るだけその引用だけで本書全体を表すようpickしているのですが、今回はかなり自分に引き寄せられた感はあります(笑)。とはいえ、大筋こういう考えで間違いないとは思います。自分が最後どう思われて死にたいのかというイメージを明確にして、それをもとに主体的に(自分が全てを決定して全てに責任を取るように)生きるということが、本書のキーメッセージだと思われるからです。

 そしてこの女性のこの考え方を私は採用しました(笑)しかし、もう少し深く掘る必要がありますね。

 「誰に、どういう表情で、どういうエピソードを語ってほしいのか」。そういう具体的なイメージを持たないと結局行動は変わらなそうです。そこで考え方の羅針盤となるミッションステートメントが大切だということです。以下に説明を任せます。

 

②ミッションステートメントを決めるべき

ミッションステートメントとは、理想的な自分のあり方、生き方を書き上げた憲法のようなもの。どんな人間になりたいのか、何をしたいのか、信念や価値観を書き出すのだ。

 そして、ミッションステートメントの書き方は以下のステップです。

  1. 自分が大切にしたい価値観を認識する
  2. 自分の役割を整理する
  3. それぞれの役割で実現したいあり方を書き出す
  4. 文章として整え、定期的に見直す

 これは、「ザ・コーチ(前記事ー0011)」の「目的」という概念に相当します。ここでの新たな気づきは、その目的を自分の役割毎に少しアレンジを変えることです。これによって何がメリットなのかというと、シチュエーションが限定されるので、それをイメージしておけば自分の言動にブレが出る確率を減らすことになるのです。そういう役割毎の価値観をもとに判断を下す(もちろん根元はつながっている必要がある)ことで、相手に信頼感を与えることが出来る。結果、みんなに自慢されるような人になれるのではないかと思ってます。「言動にブレがなく、約束に誠実」これが今後のキーワードとなりそうですね。

 具体的には、今までのゴールツリーに修正を加えるのと、その前の段階のドリームリストにもミッションステートメントの欄を記入し、それも逐一振り返るようにすることで、これを実行していきたいと思います。

 

まんがでわかる7つの習慣2 パラダイムと原則/第1の習慣/第2の習慣 (まんがでわかるシリーズ)

まんがでわかる7つの習慣2 パラダイムと原則/第1の習慣/第2の習慣 (まんがでわかるシリーズ)

 

 

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一日遅れでの更新となってしまいました。自戒を込めてここに書き記しておきます。