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コペルくん的読書日記

誰かと本の感想を語り合いたい寂しめなコペルくんです

非常識な成功法則【新装版】(神田昌典、2011)★★★★ー0009

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結局、成功者が述べる成功法則の中には、成功した人がさらに成長するための法則が多いんだ。凡人はそれを真に受けちゃダメ。優先順位が違うんだからかえって逆効果。

 本書は、総合ビジネス誌で「日本一のマーケッター」と評された、現株式会社ALMACREATIONS代表取締役 経営コンサルタント神田昌典氏による「成功法則が嫌いな人が成功する為の実用書」となる一冊です。さすが日本一のマーケッターと評されるだけあり、気づいたら楽しくも真剣に「読ませて」くれています。いわゆる成功法則の本に書かれている「きれいな」部分ではなく、もっと人間の本質、頭ではそれがいいとは思っているけどできない、やってるけど効果がない、そういった問題の真相に痛快に迫っていきます。

コメント

 最近の私の読書のテーマは「ロールモデル」です。かっこいいとはどういうことか、どう生きたいのかとか、そういうことを手探りで探していこうかなと思っております。その中で、本書を手に取った目的は「自分の目標を明確化し、どう実践していけば良いか知る」ためです。本屋で立ち読みしたのですが、目次や序論を読んですぐ購入しました。まんまと日本一のマーケッターにやられています。笑 しかし読んで良かった。あとは実践するだけです。以下は上記の目標を掲げている私にとって特に重要なアクションについてのメモです。(これも所感としては、これもかなりゼロ秒思考(前記事-0003)と相性が良さそうです)

<前提>
・成功した人の成功法則は主に自分を律する為に著したもの
・それを凡人には適用できない
・だから凡人はまず「悪」の感情を原動力にする
・「金→徳」の順が結局速い

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<アクション>
①やりたくないことリストを突き詰めて本当に「やりたい」ことと「ミッション」を考えていく
・本質的にやりたいことは考えずらい
・なぜなら自覚していなかったり、世間体に影響を受けているから
・そしてやりたいことの中にやりたくないことが紛れ込む可能性が高い

②目標を毎晩10個書いて、毎朝毎晩読んでニタニタして潜在意識に刷り込む
・目標を持つと脳は勝手に関連の情報への感度を高めてくれる
・SMARTな目標になっているとよりよい
・顕在意識がうすい朝と夜のタイミングが頃合い
・その際言葉は現在形で言い切り、映像をイメージするとよい
・クリアファイルに入れて持ち歩いて見る頻度増やすとよりよい
・その際「この目標に一歩でも近づくためには今何をすべきか」とやんわり問う

③自分の肩書きを作ってそれになりきる。これも潜在意識に刷り込む
・①と②で考えたミッションや目標を容易に達成できる肩書きをつけちゃう
・服装もそういう肩書きに合わせると良い

④大量に本を読む、多くの人に触れ合う、大量に情報に触れる
・感性は情報量に比例するから
・また上記の習慣によって目標に関連する情報に対してアンテナが敏感に
・つまり必要な情報をキャッチしやすくなっている

 

非常識な成功法則【新装版】

非常識な成功法則【新装版】